シーザードッグフードの口コミ・評判は?安心して与えられるか調べてみた

シーザー

真っ白でアーモンド形の愛くるしい目をした、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアのラベルでお馴染みの「シーザードッグフード」。

ウェットタイプのドッグフードとして愛されていますが、評判はどうなのでしょうか。

愛犬に安心して与えられるドッグフードを選ぶ際のポイントは「無添加、グレインフリー(穀物不使用)、良質の原材料の使用」の3点。

私も以前与えてる時期があったので、原材料、添加物など気になる点がないか調べてみました。

ちなみに結論から言うと、酸化防止剤にEDTA・Ca-Na、甘味料にキシロース、発色剤に亜硝酸Naなどが使用されていて、お勧めできません。

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シーザードッグフードの成分・原材料について

肉類(ビーフ等)、野菜類(にんじん、いんげん、じゃがいも、パプリカ)、チーズ、穀類、サンフラワーオイル、ビタミン類(B1、B12、D、E、コリン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、I、K、Mg、MN、Na、ZN)、アミノ酸類(グリシン、システイン、メチオニン)、増粘多糖類、pH調整剤、EDTA·Ca-Na、キシロース、発色剤(亜硝酸Na)

出典:シーザー 成犬用 吟選ビーフ チーズ・野菜入り

ちなみに今回は「シーザー 成犬用 吟選ビーフ チーズ・野菜入り」を参考に書いています。

シーザーには、酸化防止剤にEDTA・Ca-Na、甘味料にキシロース、発色剤に亜硝酸Naが使用されていました。

一般社団法人ペットフード協会では、特定のペットに使用すると弊害のあることが分かっている添加物は、使用できないと定義しています。

ただ使用量に関しては、ドッグフードの場合の規定はまだ完璧ではないと言われています。

シーザードッグフードは安心?安全?

ペットフードに使用される添加物は「使用が許可されたもの」「健康を損なわないか安全試験を実施」「過去の使用実績等から安全であるとされるもの」です(一般社団法人ペットフード協会)。

シーザーで使用されている添加物は、この基準に沿ったものを思われますので、すぐに危険なものと定義できるかは分かりません。

添加物が問題になるのは、過剰摂取や他物質との化学反応による変化です。

これらが原因で、アレルギーや内臓の疾患を起こす可能性があります。

ドッグフードは毎日同じものを与えるので、トラブルが起こらないよう、注意が必要なことは言うまでもありません。

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シーザードッグフードの値段・価格

単品で購入すると1個100gは122~200円ほどですが、まとめ買い(24個入り)をすると2,592円で1個あたり108円で購入できます。

1食あたり108円ですが、普段のドッグフードにかけて与えるのを推奨しているので半分くらいでも大丈夫かもしれませんね。

ただこの値段で添加物が割りと入っているなら、無添加のプレミアムドッグフードのほうが安心して与えられると思いますよ。

シーザードッグフードの給餌量・回数について

●体重1kgの場合:シーザートレイ 1/2個 + ドライフード 5g

●体重5kgの場合:シーザートレイ 1個 + ドライフード 30g

ドライフードとミックスして与える場合の量はこちら。1日2回が目安です。

シーザードッグフードの口コミ・評判は?

口コミサイトを調べると「食いつきがよく喜んで食べます」「小型犬なので1回で食べきる量で助かっています」「食欲が無いので与えると、勢いよく食べてくれました」となかなかの評判のようです。

他にも「ドライフードを食べない時にスプーン一杯混ぜてあげると大喜びで食べる」「種類も豊富なので飽きることなく毎日食べてくれる」といった声も。

ウェットタイプなので、しっとり感と柔らかさがあり、食いつきのが良いようですね。

シーザードッグフードが激安・最安値購入できるところ

シーザーは、コンビニ、スーパーやホームセンターなどに置いてあるので、買い物のついでに手軽に購入することができます。

もちろん、アマゾンや楽天市場でも購入できるのでまとめ買いもOK。ホームセンターの通販でも購入できます。

ちなみに最安値購入に関しては、価格ドットコムなどを調べると良いと思います。

シーザードッグフードのバリエーション

シーザードッグフードは、トレイタイプ、パウチタイプ、缶タイプの3種類があり、ラインナップはなんと42種類。

食事の度に違う味を味わうことができるのも人気の一つです。

しかも、ライフステージごとの品ぞろえで、子犬から老犬まで幅広く対応しています。

それぞれの商品の気になる点をまとめてみました。

シーザーのトレイタイプドッグフード

シーザートレイタプ

トレイタイプのドッグフードは、26種類。

子犬用、成犬用、11歳から、14歳からの年齢に合わせた品ぞろえになっています。

子犬用シーザー

子犬用は1種類。ウェットタイプなので、消化・吸収も良く、子犬の離乳食に持ってこいです。

気になるのは原材料の肉が「ラム、ビーフ、チキン等」という表記で、すべての肉の種類が不明という点と、添加物が含まれているという点。

食品に粘り気を与えてゼリー状にするための増粘多糖類と、保存料のリン酸塩(Na)が含まれていました。

成犬用シーザー

成犬用は、15種類。ラインナップはビーフ、まぐろ、白身魚、ささみ、サーモンのベースのポテト、野菜たっぷりとバラエティも豊富。

気になるのは子犬用と同様、すべての肉の種類が不明な点。

穀類も種類が書かれていません。

また、添加物も増粘多糖類、リン酸(Na)の他、着色料(二酸化チタン)、発色剤(亜硝酸Na)が含まれています。

亜硝酸(Na)は、肉の保存料として使われますが、鮮やかな色に発色させる発色剤の用途でも使われます。

11歳から用シーザー

11歳から用シーザーは、5種類。11歳というと、老犬です。

活発に動くことも少なくなり、体の機能の衰えがめだつ頃です。

ウェットタイプのドッグフードは食べやすく、消化・吸収も良いので老犬には向いています。

気になる点は、やはりすべての肉の種類が不明です。

添加物は、増粘多糖類、リン酸(Na)の他、EDTA Ⅽa-Na、発色剤(亜硝酸Na)が含まれています。

EDTA Ⅽa-Naは保存料です。

14歳から用シーザー

14歳から用シーザーは、5種類。犬の14歳は、人間年齢に換算すると中・小型犬で72歳、大型犬では103歳だと言われています。

原材料は消化が良く、低カロリーのものが使われていますが、添加物として増粘多糖類、ポリリン酸Na(歯石の沈着を軽減する役目)が含まれていました。

シーザー パウチタイプドッグフード

シーザーパウチタイプ

パウチタイプのドッグフードは、11種類。成犬用、11歳から、14歳からの年齢に合わせた品ぞろえになっています。

油不使用で、低カロリー、低脂肪の一般食。嗜好増進等の目的で与えるペットフードです。

添加物は、いずれもタイプにも増粘多糖類とポリリン酸Naが使用されていました。

成犬用シーザー

成犬用は、6種類。ゼリータイプ、とろみタイプがあり、蒸しささみ、ビーフ、白身魚の味が楽しめます。

11歳から用シーザー

11歳からは、2種類。蒸しささみ、野菜入りのスープタイプで老犬にも食べやすく作られています。

14歳から用シーザー

14歳からは、3種類。蒸しささみ入りのスープタイプで、足腰の健康維持のためにグルコサミンが配合されています。

シーザーの缶タイプドッグフード

缶タイプの種類は5種類。ドライフードなどの総合栄養食と一緒に与える一般食になります。

シンプルレシピ

シーザーシンプルレシピ

ほぐしささみ、マグロ、ビーフに野菜を加えたタイプ。

缶タイプは密封されているので防腐剤の必要はないため、添加物は増粘安定剤(とろみを付け、形が崩れないようにする)、増粘多糖類が使われていました。

シーザードッグフードのまとめ

シーザードッグフードの魅力は、手軽さとバリエーションの豊富さですが、できれば添加物が使われていないドッグフードを選んであげたいもの。

ドッグフードは犬の健康と健全な成長を守る大切な食べ物です。

安心して食べられる「無添加、グレインフリー(穀物不使用)、良質の原材料の使用」のプレミアムドッグフードを食べさせてあげるのがお勧めです。

他にも私が実際に愛犬に与えてみたおすすめのドッグフードがあるので以下のページを参考にしてください♪

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