【寿命】犬の15歳は長生き?長生きと長寿の秘訣はドッグフードにあり

シニア犬

犬の寿命はかつては10歳もいかず、7~8歳ほどしかありませんでしたが、近年獣医療の発展や食餌の質の条鋼などが要因となって約2倍ほどになりました。

飼い主や家族としては1日でも長く生きてほしいと思うものですね。

このページでは、愛犬を長生きさせるための秘訣について紹介していきたいと思います。

ちなみに愛犬の長生きにおすすめの健康に良い無添加フードはこちら。

愛犬を長生きさせる10の秘訣

  1. 化学添加物の入らない無添加のドッグフードを与える
  2. ストレスをあたえない
  3. 食べ過ぎに気を付ける
  4. 安いドッグフードを使わない
  5. 健康管理と病気予防
  6. スキンシップ
  7. 寝たいだけ寝かせる
  8. 定期的に検診を受けること
  9. 予防接種
  10. 人間の食べ物・食事を犬に与えない

愛犬を長生きさせる秘訣はこの10個。

ひとつずつみていきましょう。

1.化学添加物の入らない無添加のドッグフードを与える

犬の15歳は長生き?愛犬を長生きさせる秘訣まとめ

でも毎食を手作り食に変える事は大変ですよね。

そんな飼い主や家族はドッグフードを化学添加物の入っていないドッグフードに変える事でも、愛犬を長生きさせる事はできます。

化学添加物は人工添加物ともいわれ、天然にあるものではなく、人の手によってつくられたもの。

化学添加物は長期的に摂取していると犬に健康被害を及ぼす危険性が出てきます。

化学添加物は長期的に摂取しても健康被害が及ぼさないようになっているといわれていますが、飼い主や家族としては愛犬には安全なものを食べさせたいと思いますよね。

ですが、添加物はドッグフードにはなくてはならないものなのです。

特に添加物の中でも保存料や酸化防止剤は肉を多く使用しているドッグフードでは使用しないとすぐに酸化してしまい、食べられなくなってしまいます。

多くのドッグフードで長期保存ができる化学添加物を使って保存ができるようにしています。

健康的には悪い為に多くの愛犬家や専門家が遠慮するようになってきたので、化学添加物を使用していないドッグフードが開発、製造されるようになりました。

愛犬を少しでも長生きさせたいと思っている飼い主や家族はそういった化学添加物を使用していないドッグフードを選ぶ事が長生きさせる秘訣です。

【危険】知らないと損をするドッグフードの添加物まとめ

2.ストレスをあたえない

犬の15歳は長生き?愛犬を長生きさせる秘訣まとめ

愛犬を長生きさせるための秘訣の1つとしてはストレスを与えない事。

人でもそうですが、ストレスは免疫力が低下したり疾患になりやすくなります。

飼い主や家族としては愛犬のストレスを解消するようにする事が大切!

では、犬がストレスを抱えているのかをどうやって判断すればいいのでしょうか?

動物は人でも犬でもストレスを抱えると、特定の行動が認められるようになります。

犬でもその行動が分かっています。

犬では無駄吠えをしたり、クンクンと鳴いたり、肢先などを一か所を必要に舐めるようになったり、自分の尻尾を追いかけたりなどなど。

こういった行動が認められた場合にはストレスを特定し、解消するようにしていきましょう。

3.食べ過ぎに気を付ける

犬は基本的に食べさせれば、どんどん食べ続けてしまう動物。

過剰に食べ続ければ肥満体形となり、関節や心臓に負担がかかるので、長生きを目指すのであれば避けるべきです。

犬は人とは違って、食べるという行為は殆どが飼い主や家族といった人が関係しています。

飼い主や家族の心がけ1つで食べ過ぎは防ぐ事ができます。

4.安いドッグフードを使わない

長生きさせるための秘訣としてはドッグフード選びが重要ですが、安いドッグフードを選ばないようにする事が大切。

安いドッグフードの多くで主原料を小麦や大豆、とうもろこしなどの穀類が占めていますが、犬は穀類を消化する事が得意ではありません。

穀類は犬のアレルギーのアレルゲンとなる事が多い食材でもあるので、穀類を使用していないドッグフードを選ぶようにしましょう。

安いドッグフードは人用としては使用しないような低品質な食材が使用されている事もあります。

あまりに安いドッグフードを使用する事は愛犬を長生きさせる事にならないといえます。

5.健康管理と病気予防

犬の15歳は長生き?愛犬を長生きさせる秘訣まとめ

愛犬を少しでも長く生かす為の秘訣としては、愛犬が病気にならないようにする事が大切です。

その為には健康管理と病気予防を忘れずに。

健康管理と病気予防としては、毎日のスキンシップの際に体に異常がないかをチェックしたり、被毛の状態・おしっこやうんちの状態などを見ること。

少しでも異常があれば、すぐに動物病院で診察を受けるようにしましょう。

シニア期に入った犬の場合は半年に1回、成犬の場合は1年に1回のペースで健康診断を受けるようにする事も長生きの秘訣といえます。

6.スキンシップ

犬とスキンシップ

愛犬と一緒に過ごしたいと考える飼い主や家族はスキンシップを頻繁に行うようにします。

シニア期になると反応が鈍くなってきますが、好きなおもちゃなどを使って遊んだり、マッサージをする事でも大事なスキンシップ。

マッサージはある程度ツボなどがありますが、愛犬の顔を見ていれば気持ちがいいという顔をするのがわかります。

気持ちがいい場所を中心に全身をくまなく触るようにしてください。

全身をくまなく触るのはスキンシップの意味もありますが、体の異常が起こっていないかをチェックする意味もあります。

いつもは触っても起こらないのに、怒ったり、嫌がったりした場所は痛いなどの症状が発現している可能性も。

少しでも異常があれば動物病院で診察を受けるようにしましょう。

7.寝たいだけ寝かせる

眠る犬

犬は人と比較して、長い睡眠時間をとる動物。

人の場合は7時間ほどですが、犬の場合は15時間ほど眠ります。

シニア期になるとさらに長くなり、1日の大半を睡眠の時間となってしまいます。

ずっと眠っていると体力や筋力が低下してしまい、免疫力が低下します。

免疫力が低下すると、感染症などに感染しやすくなります。

免疫力を維持する為にはバランスがいい食餌と適度の運動をするようにしましょう。

理想的には15~18時間ほどで、シニア期を迎えた犬の場合は遊んだり、散歩を意識的にさせるようにします。

シニア期を迎えた犬は少し運動をさせないと、筋力が落ちて行って、歩く事が困難になりやすくなります。

毎日短時間でもいいので散歩に出かけるようにしましょう。

外に出ると刺激を受け、脳の老化を遅らせる事にもなるので、運動は欠かさずに行うようにします。

8.定期的に検診を受けること

愛犬と少しでも長い間過ごしたいと考えると、愛犬が疾患に罹患しないようにする事が大切。

外に異常があればすぐにわかりますが、体内の場合は犬は我慢強い動物

弱さを表に見せないようにするので、発見が遅れてしまう事があるんです。

それを防ぐためには定期的な検診が重要です。

成犬の場合は1年に1回は受けた方がいいといわれますが、シニア期を迎えた場合には1年に2回は受けるようにしましょう。

健診で現在の犬の状態を把握する事で、毎日の世話などを変える必要があるものは買えるので、欠かさずに受けるようにします。

9.予防接種

犬には一定の感染症を予防する為のワクチンが存在します。

そのワクチンを接種する予防接種をした方がいいものは、法律で義務化されている狂犬病は当然のこととして、ジステンパーやパルボウイルス感染症、犬アデノウイルス感染症に関しては全ての犬で接種が奨励されています。

これらの感染症は命にかかわる危険性が高いので、できるだけ接種させましょう。

それ以外のワクチンはかかりつけの獣医と相談しながらどのワクチンを接種するのかを決めるようにしてください。

10.人間の食べ物・食事を犬に与えない

現在ではありえないですが、昔は犬に残飯やご飯に味噌汁をかけたものを与えている家庭が多くありました。

でも人間の食べ物には塩分が多く、犬にとっては心臓疾患、腎臓疾患、皮膚のかゆみなどの影響がでます。

たまねぎなどネギ科の物が入っていたりすると死に至ることも。

人間の食べ物は犬が必要な栄養素とは異なるので、栄養バランスが乱れ、肥満のリスクもあがっていしまいます。

愛犬を長生きさせる10の秘訣のうち5つは食べ物

犬に必要な栄養は足りてる?摂りすぎるとよくない栄養素と管理のポイント

  1. 化学添加物の入らない無添加のドッグフードを与える
  2. ストレスをあたえない
  3. 食べ過ぎに気を付ける
  4. 安いドッグフードを使わない
  5. 健康管理と病気予防
  6. スキンシップ
  7. 寝たいだけ寝かせる
  8. 定期的に検診を受けること
  9. 予防接種
  10. 人間の食べ物・食事を犬に与えない

犬の長生きをまとめると、このようになりました。

こうしてみると、食べ物が非常に重要なことに気づくと思います。

安く済ませたくて適当にドッグフードを選んでいたり、忙しくて愛犬にかまってあげられなかったりすることもありますよね。

でも愛犬の健康・長生きは飼い主さんしか気にしてあげることができません。常に愛犬に一番良いことを考えてあげることが重要です。

だから毎日与える食べ物、特にドッグフードには気を使いたいものです。

犬の寿命と長生きに関するよくある質問

よくある質問

こちらでは犬の寿命と長生きに関して、よくある質問をまとめてみました。

1.犬の寿命ってどのくらい?

犬の寿命は犬種の大きさによって変わってきますFが、一般的には13~14歳が犬の寿命といえます。

超小型犬や小型県では20歳を超えるものもいるようになってきました。

大型犬や超大型犬の場合は10年を越えれば長寿といわれる犬種も多くいます。

2.犬は何歳から長生きなのか?14歳・15歳・16歳・17歳はどうなの?

年々平均寿命は伸びてきていますが、犬全体の平均寿命は13年前後。

大型犬ほど平均寿命が短い傾向にあります。

イタリアングレーハウンド、トイプードル、ミニチュアダックスフンドは15歳くらいが平均なので、17歳くらいまで生きるワンちゃんもいます。

純血種より雑種のほうが2年ほど平均寿命が長いとされています。理由は遺伝的な病気を持って生まれる確率が低いとされているからです。

全体的に16歳、17歳まで生きたら長生きですね。

3.犬の死因は何が一番多いの?

犬の死因としては、ガンが半数以上の約54%を占めています。

それ以外には心臓病が約17%、腎不全が7%と続いています。

犬はガンになりやすい動物といわれていて、ガンは若齢の犬でも発症しますが、高齢になればなるほど発症率が高くなっています。

死因には老衰もありますが、その多くは病気になる事で死亡してしまうので、正しい食生活と適度の運動が大切です。

4.長生きと去勢に関係はあるの?

去勢したほうが病気リスクが減って長生きする傾向があります。

オスの去勢手術は精巣を摘出する手術なので、精巣腫瘍、前立線肥大、肛門周囲線種、会陰ヘルニアなどの疾患に罹患しにくくする事ができます。

特に精巣腫瘍に関しては100%罹患する危険性を排除する事ができます。

去勢手術を施すと、発情したメスを見ても盛る事がなくなり、メスを巡って他の雄と喧嘩をしたりする事もなくなるので、怪我をする危険性も低くなります。

メスの去勢は子宮・卵巣のどちらかか両方を摘出することによって、乳腺腫瘍、子宮蓄膿症の予防ができます。

5.どんな犬種が長生きするの?

長生きする犬種としては小さい犬種ほど長く、大きいほど寿命が短い傾向があります。

チワワやプードルなどの純血犬種よりもミックス犬の方が長生きするともいわれています。

大きさ別に長生きする犬種としては、小型犬の場合はミニチュア・ダックスフンド、トイ・プードル、パピヨン、柴犬など。

中型犬の場合はダックスフンド、ビーグル、アメリカン・コッカー・スパニエル他。

大型犬の場合はラブラドール・レトリーバー、シベリアン・ハスキー、ゴールデン・レトリーバー、ドーベルマンなどがいます。

6.犬に食べ物の名前を付けると長生きする?

科学的に食べ物の名前と長寿に関係があると証明されていません。

犬は基本的に12~13歳ほどが平均的な寿命といわれていますが、中には食べ物の名前を付けると長生きするというジンクスがあります。

一般的には犬を飼育始めるきっかけや名前を付けるのは女性が多く、その結果ショコラやマロンなどの名前を付ける事が多いです。

高齢になったらドッグフードに気を付けよう

犬の15歳は長生き?愛犬を長生きさせる秘訣まとめ

愛犬がシニア期に入って、高齢と呼ばれるようになってくると虹の橋を渡る事を考えるようになります。

それよりも前に介護の必要が出てくる可能性を考えておく必要も。

特に高齢になると、人でもそうですが、若い頃はできた事ができなくなってきます。

階段の上り下りができなくなったり、排泄で粗相が増えてきたりといった行動の変化が起こりやすくなります。

飼い主や家族は愛犬が高齢になったらそういった行動の変化が起こる事を理解して、受け入れてあげましょう。

どうやって介護をしていくのかを家族間で話し合っておくことも大切です。

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