市販のドッグフードは安いから危険なの?辛うじておすすめのフード2選

市販のドッグフードが安い理由

SHARE

市販のドッグフードは安いから危険なの?辛うじておすすめのフード2選

スーパーやホームセンターなどで販売されている市販のドッグフードは安く、経済的には助かりますが、危険であるといわれて久しいです。

では、なぜ危険といわれているのでしょうか?

このページでは市販のドッグフードの中でもおすすめできるものをご紹介したいと思います。

日本の市販の安いドッグフードは最悪でした

市販のドッグフードって危険なの?価格の安さの理由は原材料と添加物にあった!

日本はまだアメリカやヨーロッパに比べてペットフードの規制が緩く、犬にとっては危険なものでも平気に使っているフードもあります。

その1つが人工添加物であり、4Dミートと呼ばれている原材料にあります。

市販のドッグフードが安い3つの理由

市販のドッグフードは通販で流通しているフードに比べて1/10ほどの安さになっています。

安いにはそれなりの理由があり、それが多くの愛犬家から敬遠されている理由となっています。

1.合成添加物の使用

ドッグフードは犬の主食である動物性たんぱく質を多く利用しています。

保存料や酸化防止剤なしではすぐに酸化してしまい、食べる事はできません。

保存料や酸化防止剤は必要ですが、この保存料や酸化防止剤を含めた添加物を人工的に合成した合成添加物は犬にとって健康被害を及ぼす危険性があります。

すぐに健康被害を及ぼしたり、食べたすべての犬が健康被害を訴えるわけではありませんが、決して犬の健康にいいものではありません。

これとは別に自然由来の食材の中に抗酸化作用があるものを使って保存料や酸化防止剤の代わりにしているフードもありますが、これらは合成添加物と比較すると高くなってしまい、安いフードでは使用されていません。

2.穀物でのかさ増し

市販のドッグフードって危険なの?価格の安さの理由は原材料と添加物にあった!

犬にとって重要な栄養は動物性タンパク質ですが、安いフードでは動物性たんぱく質が主原料となっているものはなく、ほとんどが小麦や大豆などの穀類です。

穀類は犬にとっては栄養価値がなく、消化をする事も大変な食材で、食物アレルギーのアレルゲンとなる食材なので犬にとっては良い事はありません。

なぜ穀類を主原料として使用しているのかというとかさましが目的です。

安くドッグフードを作ろうとすると、高い動物性たんぱく質よりも安価に手に入る穀類を使った方が安くできます。

そういった理由で犬にとっては食べる価値がない穀類を大量に使ったフードが出来上がるのです。

グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードとは?おすすめフード一覧

3.原材料の質が悪い

ドッグフードを安くするには原材料を安価に抑える必要があります。

安いドッグフードに使われる原材料は人用として販売されるほどの高品質なものではなく、人用では廃棄されるようなものでも使う必要があります。

その1つが4Dミートです。犬にとっては重要な栄養である動物性タンパク質ですが、低品質では意味がありません。

4DとはDEAD(死んだ動物の肉)、DISEASED (疾患に罹患していた動物の肉)、DYING(死にかけていた動物の肉)、DISSABLED(障害を持っていた動物の肉)という意味で、お世辞にも高品質な肉ではない事が分かります。

実はゴミでできている?絶対に避けたいドッグフードの原材料の成分とは

気休め程度の『ペットフード安全法』

諸外国に比べると緩い日本のペットフード業界ですが、規制する法律がないわけではありません。それがペットフード安全法です。

この法律は犬を含めたペットの健康を守る事を目的に添加物や原材料の表示事務などについて規制する法律で、2009年6月にできました。

僅か8年前に初めてペットフードを寄生する法律ができたという事で、それ以前に関しては一切の規制がなかったという事!

多くの愛犬家やペットの専門家からハザル法と称されているのがペットフード安全法で、その1つが人工添加物への基準が甘いという事です。

人間では使用する事すら禁止されている発がん性物質が酸化防止剤として使用されているのが現状で、この法律でも使用が禁止される事は現段階ではありません。

この法律ではこの法律が守るべきペットの健康を守る事になるのかは疑問符が付きます。

原材料表記の罠

原材料はドッグフードの袋に記載されていますが、この表記には問題があります。

まず、愛犬家や専門家が気を遣う添加物の記載の必要がない事。

記載自体は義務ではなく、任意となっているので中には記載していないフードがあっても一切問題ないとなっています。

原材料の原産国についても問題があって、原材料の取れた国ではなく最終的に加工した国が原産国として記載されてしまう事。

中国で取れた食材であっても、日本で加工をすればそれは国産となってしまうのです。

肉の表記にも安全なものと避けた方がいいものがある

原材料を表記していたとしても安全ではありません。特に動物性たんぱく質である肉に関してはいくつかの記載があります。

その中でも避けるべき表記があります。

安全な肉の表記

安全な表記ははっきりとした表記のものです。

チキンならチキンとはっきりと記載しているものは安全性が高いといえます。

避けるべき肉の表記

逆に○○ミールやパウダー、肉骨粉と表記しているものは、4Dミートや低品質な肉を使っている危険性があり、避けた方がいいですね。

こういった肉はどんな動物の肉が使用されているかわかりません。

ガンなどで死亡した動物の肉も含まれている危険性があり、犬にとってはいい影響があるわけがありません。

徹底厳選!市販のドッグフードおすすめランキング

スーパーやドラッグストアで売っている市販のドッグフードは、安さが売りですが危険な添加物が入っている場合もあります。

その中でもおすすめできる市販のドッグフードをご紹介します。

が、本当におすすめできるドッグフードが見つからず、2つだけご紹介します。

1位、愛情物語 霧島鶏

ドラッグストアでも販売されている霧島鶏はウエットタイプのドッグフード。

九州産の鶏肉を使用していて合成着色料や合成保存料を使用していない無添加。

グルコサミン・コラーゲンなどが入っているので老犬にもいいかもしれませんねん。

2位、コストコ カークランドドッグフードスーパープレミアム

コストコで販売されているドッグフード。主原料にラムを使用しています。

18kgで5,000円前後という脅威の安さ!

真空パックなどにしっかりと保存できるのであればコスパ最強なので添加物たっぷりのドッグフードを与えるよりはいいと思います。

市販のドッグフードが危険な理由まとめ

市販のドッグフードの全てが悪いわけではありません。

通販で販売しているドッグフードの全てがいいわけでもありません。

飼い主や家族はそのフードの品質を確認して、高品質なものを大事な愛犬に食べさせましょう。

参考

ドッグフードおすすめランキング健康に良い無添加ドッグフードおすすめランキング