ミディアムプードルの価格は?寿命・性格・毛色について徹底まとめ

ミディアムサイズのプードルの価格は?寿命・性格・毛色について徹底まとめ

フランス原産の中型犬であるミディアムプードルは、日本でもとても人気のある犬種です。

気になる価格や寿命、性格、毛色の種類などについて、分かりやすくまとめてみました。

ミディアムプードルとは?歴史や成り立ちについて

プードルはフランス原産と考えられていたのですが、実はヨーロッパ各国にプードルと思われる犬が存在していました。

様々な地域の犬と交配を繰り返しながらヨーロッパを横断し、現在のプードルが完成したと考えられています。

16世紀頃までは今のような小さなサイズのプードルは存在しておらず、スタンダードプードルが一般的でした。

猟犬として活躍していたのですが、17世紀に入ると小さく作られるようになり、上流階級の人々の愛玩犬としての人気に火が付きました。

この時代に様々なサイズのプードルが出揃ったと考えられています。

今現在でも世界中で愛されている犬種です。

ミディアムプードルの性格と特徴について

プードルは、キュートなだけではなく、聡明な一面も持っています。

運動能力も高く、好奇心も旺盛です。

愛情深く、人間や犬とも仲良くできる社交性の高さもあります。

様々なサイズのプードルが存在していますが、性格に大きな差はありません。

その他の運動能力や知能に関しても、どのサイズのプードルも同じくらいの水準となっています。

知的能力が非常に高く、トップクラスとも言われるほどの賢さなんです。

また、毛が抜けないと思われがちなのですが、抜け毛が全くないという訳ではありません。

ブラッシングを怠ると、毛が絡まってしまい、フェルトのようになってしまうこともあります。

ブラッシングは、できれば毎日行なう必要があり、トリミングも定期的に連れて行ってあげましょう。

ミディアムプードルの成犬の大きさと体重について

ミディアムプードルの成犬時の体高は、38~45センチ。

スタンダードプードルよりも小さく、ミニチュアプードルよりも大きいというサイズ感になります。

体長と体高は、ほぼ同じくらいで、スクエア型となっています。

体重は、8~15キロが平均です。

ミディアムプードルの毛色の種類

プードルの毛色は、単色が理想とされていますが、濃淡が認められていないという訳ではありません。

色の種類としては、レッド、シルバー・ベージュ、アプリコット、クリーム、ブルー、ホワイト、グレー、ブラック、カフェオレ、ブラウンなどと、様々です。

ミディアムプードルは長生きできる?寿命について

ミディアムプードルの寿命は、12歳くらい。

プードルも、小型犬の方が、寿命は長い傾向にあります。

食生活などによっても寿命は変動するので、あくまでも目安としてみてください。

ミディアムプードルの子犬の販売価格・値段の相場

ミディアムプードルの販売価格の相場は、30万円前後。

人気のある犬種ということもあって、これくらいの価格は見ておかなければなりません。

ブリーダーによっても価格は異なりますし、親犬がチャンピオン犬だったりすると、更に値上がりします。

ミディアムプードルのかかりやすい5つの病気について

ミディアムプードルにも他の犬種と同様に、かかりやすい病気があるので、5つご紹介します。

かかりやすい病気のことを知っておくことで、早めに対処することができるはずです。

1.外耳炎・皮膚疾患

外耳炎や皮膚疾患は痒みを伴なうので、痒がっている仕草を見せたら要注意。

治るのにも時間がかかるので、通院回数も多くなってしまいます。

早めに気付いて対処してあげなければ、症状は悪化する一方です。

飼い主さんの負担も増えてしまうので、早期発見は重要になってきます。

2.膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼は膝のお皿が正常な位置ではなく、外れた状態になってしまう進行性の病気です。

先天性の場合と、後天性の場合があります。

獣医の触診で分かるケースが多い病気でもあります。

3.アジソン病

アジソン病は副腎皮質ホルモンが十分に分泌されていないことにより、少しずつ元気がなくなっていくという症状が見られます。

急性のものと慢性のものがあり、治療法もそれぞれ異なります。

副腎皮質ホルモンを投与するという治療法もあります。

4.クッシング症候群

アジソン病は副腎皮質ホルモンが十分に分泌されていないとご紹介しましたが、クッシング症候群はその逆で、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気。

症状としては水の摂取量が増え、尿も多くなり、お腹が膨れて、毛がランダムに抜けるといったことが挙げられます。

食べているのに痩せるといったこともあり、薬での治療が一般的となっています。

場合によっては放射線治療や手術となることもあります。

5.関節炎

関節炎になると、歩き方に異変が起きます。

散歩を拒否したり、触られるのを嫌がったりして、レントゲンで発覚するということが多い病気です。

生まれつきの異常であることもあるのですが、肥満や老化で起こってしまう後天的な場合もあります。

まとめ:ミディアムプードルは価格も高くケアにもお金がかかる

ミディアムプードルは、人気も高く、注目されている犬種です。

元々の価格も高く、ゲージや首輪、トイレ、サークルなどの初期費用の他、トリミング代や医療費もかかってきます。

ミディアムプードルを飼うと検討されているのであれば、初期費用や年間の必要なお金(ワクチン、餌代、保険など)もよく考えた上での購入をオススメします。

ミディアムプードルにおすすめのドッグフード

ミディアムプードルにおすすめなドッグフードですが、プードルの中で一番人気のトイプードルにおすすめなドッグフードから選ぶと良いでしょう。

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