ロングコートチワワの性格と寿命・カットの仕方まとめ

ロングコートチワワの性格と寿命・カットの仕方まとめ

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ロングコートチワワの性格と寿命・カットの仕方まとめ

“テチチ” が祖先と考えられるチワワは、9世紀頃から存在したと言われています。

長い歴史を経て、交配を繰り返し、誕生したのがロングコートチワワ。

ロングコートチワワに関する知識や知っておくべきこと、またカット方法などについてご紹介させていただきます。

チワワを飼おうと考えている方は、ぜひ目を通してみてくださいね。

ロングコートチワワの特徴

ロングコートチワワは、チワワの一種でもあり、超小型犬に分類されます。

手足がとても細く、体重は1.5〜3キロ程度です。人間の赤ちゃんよりもずいぶん小さいですよね。

ロングコートチワワは、腕や尻尾、頭などに飾り気があり、毛足も長めです。耳はピンっと立っています。

ロングコートチワワの平均価格

チワワ自体の平均価格は、大体20万円くらいです。

日本においては、毛足の短いスムースよりも、毛足の長いロングコートの方が人気があるので、20万円よりも数万円上がることも少なくありません。

あとは、女の子の方が値段が高くなったり、月齢が経ってしまうと値下がりすることもあります。

その他、血統などの差も価格に影響を与えます。

ロングコートチワワの平均寿命

ロングコートチワワの平均寿命は、10〜15歳くらいです。

長生きする子だと、20歳まで生きるケースもあります。

大型犬よりも小型犬の方が長生きをする傾向があるので、ロングコートチワワは犬の中でも比較的長命です。

ロングコートチワワの性格

ロングコートチワワはとっても怖がりなのに、勇敢な面も持ち合わせているため、攻撃をしてしまいがちです。

家族を大切にし、飼い主さんにも忠実です。

他人や他の犬に対する警戒心もかなり強めで、番犬向きでもあります。

ロングコートチワワの毛色の種類

チワワの毛色のバリエーションは、非常に豊かです。

単色、2色、3色とあり、その組み合わせも様々。

レッドやホワイト、チョコレートをはじめ、タンカラーといって、眉毛や口周りに斑点が入った模様のチワワもいます。

毛色も毛の感じもそれぞれで、個性があるのも、ロングコートチワワの楽しみ方とも言えるかもしれませんね。

ロングコートチワワの手入れ

ロングコートチワワは、毛足が長い分、お手入れが大変そうなイメージもありますが、毛の生え変わりのサイクルが長めということもあって、想像ほどは大変ではないかと思います。

ただ、毛が細くて絡まることがあるので、毎日ではなくても、2〜3日に1回はブラッシングをするのがベストです。

ロングコートチワワの抜け毛事情

ロングコートチワワは、幼少期の毛の質や量があまり良くないということもあり、そこまで気に病むことがないのですが、大人になった時のことを考えて、ブラッシングには慣れておく方が賢明です。

換毛期である春と秋は、特に抜け毛がひどくなります。

歩いているだけなのに毛が舞うほどです。

毎日のブラッシングで対策をする習慣をつけましょう。

ロングコートチワワにカットは不要

ロングコートチワワは、基本的にカットは必要ないとされています。

しかし、肛門周りや尻尾の飾り毛、耳周りは衛生面や毛玉防止のために、適度にカットするようにしましょう。

体全体のカットは不要です。

ロングコートチワワをサマーカットにするときの注意

毛足が長い犬や猫は、夏になると暑さをしのぐためにサマーカットをしますよね。

ロングコートチワワも例外ではありません。

蒸し暑い日は、長い毛とおさらばして、涼しく快適に過ごすことができます。

年齢を重ねたロングコートチワワの場合、ホルモン不足が原因となって、新たな毛が生えにくくなってきます。

生えてきても、元のような長さまで伸びないということもあるので、サマーカット自体を検討し直す必要があります。

ロングコートチワワがなりやすい病気

ロングコートチワワには、なりやすいとされている特有の病気がいくつかあります。

具体的には、角膜損傷、水頭症、膝蓋骨脱臼、気管虚脱です。

元々、体があまり強くなく、華奢で小柄なため、病気にもなりやすいので、普段からちょっとした変化にも気を付けてあげてくださいね。

ロングコートチワワを飼う時に気をつけたいこと

ロングコートチワワは、見た目が暖かそうではあるのですが、寒さがとっても苦手です。

寒さに気を付けてあげないと、病気になってしまうことも…

寒い日は洋服を着せたり、室温を適度に保つなどの配慮が必要です。

体が小さい分、少し動くと暑くなることもあるので、適宜調整をしてあげてください。

ロングコートチワワのカットについてまとめ

ロングコートチワワは、毛足の長さでお手入れが大変そうなイメージもありますが、毎日のブラッシングさえクリアすれば、そんなに手はかかりません。

カット自体必要ないですし、フワフワの毛は飼い主さんにとっても癒しになることでしょう。

ロングコートチワワがなぜ人気なのか、言うまでもありませんね。