ハムスターにおすすめのケージはどれ?手作りもできる!掃除やレイアウトについて

ハムスターがほとんどの時間を過ごすであろうケージは、できるだけ快適で使いやすい物を選びたいですよね。

商品のラインナップも多いので、1つに絞るのはなかなか難しいでしょう。

上級者になるとケージを手作りすることもあります。

今回はおすすめのケージをご紹介していきます。

掃除の仕方やレイアウトの工夫などについてもまとめていますので、お世話の際の参考にしてみてください。

ハムスターに最適なケージの選び方

ハムスターのために、どのようなケージを選んであげれば良いのでしょうか?

以下、ポイントをまとめてみましたので、ケージ選びの際の参考にしていただけると幸いです。

  1. 安全性が高い
  2. 通気性が良い
  3. サイズで選ぶ

1.安全性が高い

ケージの中で高いところに登れると、そこから落下して最悪の場合は命に関わることもあります。

あまり高さが無いものの方が、安全性は高いと言えるでしょう。

目安としては、高さ15cmくらいがベストです。

2.通気性が良い

ハムスターは、湿度に弱いので、湿気の多いところでは病気になりやすくなってしまいます。

ハムスターのケージ内は、湿度が高くなってしまう条件も揃っているので、ケージ自体の通気性が良い物を選ぶようにしましょう。

快適な環境を整えることで、寿命を伸ばすサポートをしていくことが必要です。

3.サイズで選ぶ

ケージのサイズは大き過ぎず、小さ過ぎない物を選びましょう。

大き過ぎると飼い主さんにとっても邪魔になってしまいます。

反対に小さ過ぎてしまうと、その狭さにストレスを感じてしまうからです。

中にトイレケースや水飲みボトルなどを入れてもスペースができるくらいが丁度良いと言えます。

ハムスターにおすすめのケージはこれ!

ケージの選び方のポイントを押さえた上で、具体的なおすすめの商品をご紹介します。

ケージにも色々と種類があり、アクリル製のものや水槽型、金網タイプなど様々です。

ご自身のハムスターに合ったケージ選びのヒントにしていただけると幸いです!

ミニデュナ

比較的大きめなケージで人気があります。

水飲みボトルを備付けるための穴もあり、ヒーターを取り付ける際にも役立ちます。

冬場の寒さに弱いハムスターであれば、ヒーターは必需品です。

ヒーターを付けられるケージなのかというところも確認しておきましょう。

 ルーミィ

ハムスターに必要なお世話グッズが全て備え付けられているケージになります。

ハムスターの飼育が初めてという方にもおすすめです。

大きめサイズにはなりますが、分解も組み立ても簡単なので、お掃除の際も楽々便利ですよ。

透明で中身が見えるので、ハムスターの様子もよく観察できます。

水槽タイプ

とても綺麗な水槽ですが、ケージとしても活躍してくれます。

インテリアの邪魔をせずに溶け込んでくれるので、自分ならではのスタイリッシュなケージを置くことができますよ。

奥行きもあって圧迫感を感じさせません。

活発に活動するハムスターにおすすめです。

ハムポット

とても可愛らしいコンパクトサイズのケージです。

クリアになっているので、中の様子もバッチリ観察することができます。

端の方からジョイントができるので、拡張を考えている方にもおすすめです。

ハムスターの家は手作りもできる!

各メーカーからさまざまなケージが販売されていますが、気に入ったケージをなかなか見つけることができない方もいらっしゃることと思います。

そんな飼い主さんにおすすめなのが、DIYなんです。

ハムスターの家は、手作りすることもできます。

ホームセンターや100円ショップなどで購入できる資材を使えば、自分好みの世界に一つしかないケージを作れます。

おすすめのレイアウトと付属品

  • 巣箱
  • 水飲みボトル
  • 回し車
  • トイレ
  • 餌入れ

巣箱の出入口は、正面からは見えない場所になるようにして、ケージの隅っこに置きましょう。

そして、巣箱とトイレは延長線上の端に設置して、巣箱とトイレが遠くなるようにしてください。

トイレも覚えてくれることが多いので、お掃除も楽です。屋根付きのトイレだと砂も飛び散らないのでおすすめですよ。

回し車ですが、巣箱からトイレに向かう道沿いに設置します。ハムスターが通れるようにするのがポイントです。

そして、空いている端っこに水飲みボトルと餌入れを置きます。

餌は、自分で巣箱に持って行ったりもします。

必ずしもこのようにしなければならないという訳ではありませんが、ハムスターが快適に暮らせるベストなレイアウトとしてご紹介しておきます。

ハムスターの家の掃除の仕方

ハムスターのケージは、ハムスターを他のケージに移して月に1回を目安にしましょう。

床材は取り替えて丸洗いするのが良いのですが、ハムスターの臭いを消し過ぎると、ケージを荒らされたと思ってストレスを溜めてしまいます。

自分の居場所が分からなくなってしまうこともあるので、床材は部分的に入れ替えていくのが良いですよ。

ハムスターのケージを掃除するときの注意点

ハムスターは、小さいながらもデリケートな生き物です。

掃除にも留意事項がいくつかありますので、頭に入れておきましょう。

1.毎日やるべきこと

綺麗好きなハムスターのために、トイレ掃除は毎日やりましょう。

糞やおしっこで餌が汚れることもあるので、これらも毎日交換が必要です。

野菜なども半日から一日で傷むので、こまめに取り出してください。

2.2〜3日おきに必要な掃除

回し車の汚れは、定期的に掃除しましょう。

水飲みボトルも飲み口はこまめに掃除をしておいた方が衛生面でも安心です。

3.1ヶ月毎の掃除

月一ペースで掃除しておきたいのが、ケージです。床材は新しいものに変えてください。

ただ、冬場に関しては汚れにくいので2〜3ヶ月に1回でも問題ありません。

ハムスターに最適なケージを選んであげよう

体が小さなハムスターにとっては、ケージの中が世界の全てです。

飼い主さんもハムスターも快適に過ごせるケージ選びをするということは、とても重要になってきます。

決して妥協することなく、本当に良いと思うケージ探しをしてみてください。